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2026.03.14
不動産媒介契約の種類とは?売買で失敗しないための注意点を解説
不動産媒介契約の種類とは?売買で失敗しないための注意点を解説
不動産を売却するときに必ず結ぶのが
**不動産媒介契約(ばいかいけいやく)**です。
「媒介契約って何が違うの?」
「どれを選べばいいの?」
この部分をよく理解しないまま契約してしまうと、
売却が長引いたり、後悔につながるケースも少なくありません。
本記事では、
不動産媒介契約の種類と、それぞれの特徴、売買時の注意点を分かりやすく解説します。
不動産媒介契約とは?
媒介契約の基本
媒介契約とは何か
不動産媒介契約とは、
不動産会社に売却(または購入)の仲介を依頼する契約です。
-
売主と不動産会社が結ぶ契約
-
媒介内容やルールを明確にするもの
売却活動の進め方に大きく影響する、
とても重要な契約です。
不動産媒介契約の3つの種類
一般媒介契約
一般媒介契約の特徴
-
複数の不動産会社に同時に依頼できる
-
自分で買主を見つけて直接取引も可能
-
不動産会社からの報告義務は原則なし
メリット
-
会社を自由に選べる
-
売主主導で売却しやすい
デメリット
-
不動産会社の販売活動が弱くなりやすい
-
情報管理が煩雑になる
👉 「とにかく広く情報を出したい」方に向いています。
専任媒介契約
専任媒介契約の特徴
-
依頼できる不動産会社は1社のみ
-
自分で買主を見つけて直接契約は可能
-
2週間に1回以上の報告義務
-
レインズ(指定流通機構)への登録義務あり
メリット
-
販売活動が積極的になりやすい
-
状況報告があり安心
デメリット
-
他社に依頼できない
👉 「任せつつも状況を把握したい」方に向いています。
専属専任媒介契約
専属専任媒介契約の特徴
-
依頼できる不動産会社は1社のみ
-
自分で買主を見つけることも不可
-
1週間に1回以上の報告義務
-
レインズ登録義務あり
メリット
-
不動産会社の本気度が高い
-
管理・報告が手厚い
デメリット
-
売主の自由度が低い
👉 「すべて任せたい」「早期売却を重視したい」方に向いています。
媒介契約ごとの違いを簡単に比較
媒介契約の比較表(イメージ)
-
一般媒介:自由度高い/営業力は弱くなりがち
-
専任媒介:バランス型/報告あり
-
専属専任媒介:拘束強め/販売力・管理重視
👉 どれが正解かではなく、目的に合っているかが重要です。
不動産売買で注意すべきポイント
媒介契約の内容を必ず確認する
チェックすべき項目
-
契約期間(通常3か月)
-
更新の有無
-
販売活動の内容
-
報告頻度
契約書は、
「とりあえずサイン」は避けましょう。
囲い込みのリスクに注意
囲い込みとは
囲い込みとは、
不動産会社が
自社で買主を見つけるために、他社からの紹介を制限する行為です。
👉 売却期間が長引いたり、
適正価格で売れない原因になることもあります。
価格設定は慎重に
高すぎ・安すぎはNG
-
高すぎる → 売れ残る
-
安すぎる → 損をする
市場相場と戦略的価格設定が重要です。
契約不適合責任を理解する
売主の責任
-
雨漏り
-
シロアリ
-
設備不良
などは、
売却後に責任を問われる可能性があります。
👉 事前説明と書面記載が重要です。
媒介契約は「不動産会社選び」が最重要
契約種類よりも大切なこと
本当に重要なポイント
-
説明が丁寧か
-
デメリットも伝えてくれるか
-
地域相場に詳しいか
-
売主目線で提案してくれるか
媒介契約の種類以上に、
信頼できる不動産会社かどうかが結果を左右します。
まとめ|媒介契約を理解することが不動産売却成功の第一歩
不動産媒介契約には、
-
一般媒介契約
-
専任媒介契約
-
専属専任媒介契約
の3種類があり、
それぞれ特徴・向き不向きがあります。
大切なのは、
-
何を優先したいか
-
どこまで任せたいか
を明確にしたうえで、
自分に合った媒介契約を選ぶことです。
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-
媒介契約の種類ごとの違い説明
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